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木の家のこと、松島のくらしのことをお届け いえのわスタッフのブログ

髙橋 芳人

2008年8月18日(月曜日)

仙台松島の自然素材健康住宅 タカハシ建築工房 木の床のお話し

皆さんこんにちは、大阪研修(笑)により、すっかりリフレッシュできた
タカハシ建築工房の高橋芳人です。
今日からまた、
タカハシ建築工房を選んで頂いた皆さんの為に、一生懸命家造り頑張ります!
さて、今まで内装に関してのお話をしてきましたが、畳以外の床についてお話するのを忘れ
ていましたネ。ゴメンなさい。
タカハシ建築工房が床に使う材料は
畳 ←これ
は以前お話しした農薬を使わないほんもの畳です

その他は木の家ですから木の床材を使用します。
その中でも、わたくしのお気に入りは・・・、
やっぱり桧材の床ですかね。
桧節なし床材
桧節あり床材
なんと言っても、この色あいとヒノキの香りが大好きなんです。
もっと具体的に!と聞かれても困ってしまいますが・・・。しょんぼり
他にはと言いますと、
杉節あり床材
夏は裸足で気持ちが良くて、冬には足に温かい杉材や、
パイン床材
木肌がちょっとヒノキに似ていて、コスト的に有利なパイン材(赤松)や、
今まで、価格の面で採用出来なかった、ナラ・クリ・かば桜
比較的伸縮の少ない薫煙乾燥の床を選ぶ事もできます。
注意して欲しい事は自然の木ですので湿気を吸ったり吐いたりする時に伸びたり、
縮んだりする事。急激な乾燥だと床材に隙間が出来たりします。
既製品のフローロングは隙間が出ないようにするために、主に接着剤を使った合板を使い、
厚紙くらいの薄さの木を貼り付けてあるのです 。ですから、全部自然の素材を使うと言う事
はその「木の性質とおついあいする」と言う事を忘れないで欲しいのです。
これを欠点と言ってしまえばそれまでですが、人間と同じように、欠点があってもそれを
個性や特徴としてお付き合いして頂ければと思っています。
子供達のの少年野球チームに関わって、最近は選手の個性を認め合いそれを活かしてはじめて
良いチームができるのかな?なんて事も感じています。(ちょっとカッコよすぎますかね)ウィンク
床も同じように、木が伸び縮みするかわりに湿気を吸う力、呼吸する力、素足で歩いた時の
爽やかさ、温かさ、サラサラ感・・・等、既製品のフローリングでは感じる事の出来ない素晴
らしい個性を発揮し、自然と接する素晴らしさを教えてくれます。
そして何より、薬剤や化学物質を使っていない安心感がありますネ。
桧厚み3cm床張り
(大工さんが床を張っている様子)
タカハシ建築工房としては「家族が安心して住める家づくり」のためならば、
自然の木の床君の欠点「ちょっと隙間」くらいは見逃してあげようと考えています。
(隙間や、キズが付きやすいというよりも、木の床の素材感を味わって欲しいと思います)
実家でも以前プチリフォームで、自然素材の木の床を使ったのですが、
冬場の乾燥した季節になると少し隙間ができて、段々春になり梅雨になり湿度が上がってくる
と隙間がなくなります。本当に生きているんですね。
季節の変化をを自然素材の床で感じる。こんな生活がいいと思うタカハシでした。
それから、8月23.24日(土日)の見学会もどうぞよろしくお願いします。
今回の現場は、お客様のご希望で古民家調にする為、黒色の自然塗料で仕上げた空間になっております。今までとはまたちょっと違った木の空間を楽しめると思いますヨ。
和風モダンな家タイトル
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